彪記は一般のおお粥屋さんよりずっと高いだとされてるだね。実はこのクーポンの話だが、彪記の常連また最近彪記にいってた方にとっては新しい話ではないだけどね。
彪記の8割のクーポン、実は8割りされてもまだまだ一般のお粥屋さんより高いだが、割引ないよりましだね。
しかし、彪記はクーポンの配り方はちょっと面白いと僕が思ってたので、ブログでちょっとだけ語りたかった。
まずは、マカオの一般的にクーポンの配布と使用とかを簡単に語ろう。
*レストランのクーポンはよくキャンペーン中にどこからクーポンを配り、客はそのクーポンをもってレストランで支払ったら済む。
*ほかの場合はレストランで指定金額までまたそれ以上食事をしたら、クーポンをもらい、次に来店にそのクーポンを使えるようになる。
どっちの場合にしても、クーポンを使ったら、すぐクーポンをもらえないのがまるで常識だとされてる。
しかし、彪記はクーポンで支払ったら、すぐ店員にもう一枚クーポンをもらえるんだ。つまり、一度彪記に食事にいったら、クーポンをもらい、その次回に彪記にいけば、いつもクーポンで支払ってから、新しいクーポンをもらうことってことだ。
自分はクーポンをもらい、折ってから財布に入れてるから、いつも彪記でお会計する時に、折られてたクーポンで済ませ、それから、店員からまた新しいクーポンをもらい、自分はまたそのクーポンを折って財布に入れ、次にいったらまた折られてたクーポンを出してから店員から新しいクーポンをもらい。。。略。。。そのクーポンは簡単にもらいすぎて、なんか単なる見せ掛けてすればいいんじゃないかなと思う。
なんか面白い配布やりかたですが、お会計の領収書には店員がちゃんとクーポンの番号をメモして記録されるから、そこはかなりちゃんとしてるだね。そのわけで、今のクーポンの番号をちょっとごまかせてもらいました。照
彪記比起一般的葉白粥店貴好多人都知.其實有關呢個優惠券呢,若果係彪記常客或最近有去開彪記的朋友都應該知呢個優惠券已經唔係新野來的.
雖然彪記有八折,但係比起一般的白粥店都係仲係貴,不過總好過冇優惠券用既.
不過,有關佢哋派優惠券的方法我覺得幾有趣,所以想係呢度分享一吓.
首先,先講講澳門一般店員的優惠券同派發的方法.
*食店係推廣期間會係某啲地方派優惠券,食客取得優惠券後便到食店埋單時用優惠券.
*呢一情況就係在食店消費一定金額或以上時,便會取得優惠券,而該優惠券可於下次於食店埋單時使用.
兩種情況大多是,當使用完優惠券就唔會即刻再收到新的優惠券的.
但係,係彪記用優惠券埋單之後,店員會即刻再比過新的一張優惠券過你架.即係,只要過咗一次彪記食野取得優惠券之後的每一次用優惠券埋單之後都會即刻又收到從店員比的一張新的優惠券架啦.
我自己收咗啲優惠券通常都會對摺之後放入銀包,所以每次到彪記埋單時都會從銀包取出摺過的優惠券比店員來埋單,然後個店員再比過一張新的優惠券過我.吓次再去時,我有取出已摺過的優惠券來埋單之後個店員又再比過一張新的優惠券過我…省略…太易取得同使用了,我覺純只係出示吓張優惠券咁咪得囉.
雖然佢哋派優惠券方法幾有趣,但係每次埋單,個店員都會抄下優惠券編號於單據上架,呢方面一啲都唔求其架.所以我呢張優惠券上的編號我作了少少的修飾.