タイトルだけをみてびっくりする方もいらっしゃるかもしれないね。
余計な期待をさせてしまったすみませんでしたw。
旧暦お正月「初一から初九」の間、MGMの例のでかい水槽にはほんもの?人魚がいた。
まぁ、ほんものとはいえ、たんなる人魚のかっこうをつけて白人だったね。
ほんものじゃないので、よぉく呼吸するためのツールを使ったね。テンションをあげるため、時に、ツールを使わず泳いでくれたもあるし。さすがに、人魚さんは大変ですね。
むかしもブログでちょっとだけつぶやいたけど。
広東語のには、人魚と魚人の区別しないけどね。
露骨にいうと、前者はみられるがやれなく、後者だと、みてられないががやれるって感じ。w
今のMGMの人魚じゃ、みられるし、やれるしね?!w
そういえば、今の記事をよまれると、リスボアホテルには斬新な回遊魚を出せるかな。w