Cyanogenmodのスムーズさと便利さは本当に正規ROMのよりずっとサクサクで、ソニエリの正規ROMには派手なインタフェースが人気あるが、そこで余計な重さをシステムにかけてるので、自分のXperia ArcにはとっくにCM7を正規ROMの代わりにしてる。
それから、あまってるデバイスのXperia X10 miniは正規ROMの更新はAndroid 2.1になってそれきりなので、CM7でAndroid 2.3.7のにしてる。
ただし、CM7のWIFIテザリングにはすでに認知されてるバグがあり、それは画面消灯になると接続が切れること。
WIFI Keep Aliveとかとりあえず、いろいろ似たようなアプリでもやってみたが、いくらWIFI Sleep Policyのをいじっても、WIFIテザリングのほうはまったく反映されてなく、画面消灯になると接続が切れるだと検証してみた。
ようするに、画面消灯にさせればいいだな。つまり、普段の画面消灯は15秒にしてるが、WIFIテザリングの時に画面消灯しないのにしとけばいいこと、画面消灯設定をもっともすばやくいじれるアプリについて、個人的にMySettingProがススメです。
ただし、画面消灯になるとWIFIテザリング接続切れるについて、画面消灯になっても接続きれない対策をこの間は知らぬうちに見つかった。
WIFIテザリングについて、主に旅行先のプリペイドシムカードが入ってるXperia X10 miniのを使っていて、WIFIテザリング自体にバッテリがはやく落ち、それから、Xperia X10 miniのバッテリも長くもてないので、ポータブルチャージャーも並行に持ち歩いてる。そこでこういう面白いことが見つかった。もしも、充電中でWIFIテザリングにしたら、たとえ画面消灯になっても、接続が切れないんだ。旅行にWIFIテザリングつけっぱなしするとポータブルチャージャーを並行にもってゆくのが多いので、CM7のWIFIテザリングに困ってるユーザーは充電中の状態だと画面消灯になっても大丈夫よ。もちろん、ポータブルチャージャーつけてない時には相変わらずに画面消灯しない設定のをしておかないとね。正規ROMのWIFIテザリングのよりちょっと面倒いが、速さはずっと勝ちっすから、WIFIテザリングのバグの我慢するのやりがいあるねw。CM7のアパッチにははやくWIFIテザリングのバグの修正も入るといいな。
Cyanogenmod的暢順度同方便程度真係好過官方ROM好多,且索愛的華麗介面所具人氣,但係會對系統造成過份負擔,我部Xperia Arc就好早已轉用CM7代替官方ROM了.
另外,我仲有部Xperia X10 mini,官方ROM升級到Android 2.1便止步,故用CM7升至Android 2.3.7.
不過,CM7的WIFI Tethering方面有已知的問題,就係每當開屏時便會斷線.
試過用WIFI Keep Alive,總之就類似的軟件都試過灑,但係無論點弄那個Wifi Sleep Policy也好,WIFI Tethering方面完全沒有反映得着,我確認咗每當關屏便斷線了.
咁即係話,只要唔關屏便可吧.即係,平時自動關屏為15秒,每當要用WIFI Tethering時便把其設為不關屏,自動關屏之設定最快可呼出設定的軟件的話,個人推薦使用MySettingPro.
不過,就關屏後WIFI Tethering斷線方面,我不經意地發現到就算關屏都唔會斷線的方法.
就有關WIFI Tethering方面,我主要用於旅行時把插入當地預付卡的Xperia X10 mini唻使用,WIFI Tethering自身是好用電的,另外,Xperia X10 mini的電池又不持久,所以會帶埋流動叉電出門.係呢喥我發現到一個有趣的事.假若,叉電中地使用WIFI Tethering的話,就算關屏也好,都唔會斷線架.旅行時常會長開着WIFI Tethering與流動叉電器一起持行的,對於CM7的WIFI Tethering煩惱的用家唻講,只要係叉住電就算關屏都冇問題喔.當然啦,如果沒與流動叉電器連接時,就要把自動關屏設定弄一弄架啦.雖麻煩過官方ROM的WIFI Tethering,但係速度優勝好多,所以有容忍WIFI Tethering問題的價值的w.CM7快啲弄出WIFI Tethering的修正就好啦.