3月
22
2012

広東語の「刑務所のカンカン踊り」[日文] 通櫃

広東語の「刑務所のカンカン踊り」

 

 

 

 

日本語でカンカン踊り、広東語は通櫃という。意味は刑務所に入る前に、武器を隠してるか確認されるため、裸にされアナルまで検査すること。っていうか、アナルチェックってことね。

 

 

 

日本語のカンカン踊りの由来は、かんかんのうのカンカン踊りのように、手や足やふったりする様子で刑務所の検査を形容してた。

 

 

 

広東語の通櫃というのは、字面とおりに、引き出しをきれいにすること。

 

 

 

ちなみに、アナルチェックというのは、刑務所のセキュリティのほうだけなく、医学検査も応用されてるだね。

 

 

 

カンカン踊りでも通櫃でも実行者はぜひ丁寧にやさしくw[日文] 通櫃

 

 

 

 

日文稱之為カンカン踊り[KANKAN ODORI]而中文稱之為通櫃.意思是入獄前,被確認是否大帶武器而要裸體而且仲要作探肛檢查的.

 

 

 

日文的カンカン踊り的典故,大概是把かんかんのう[KANKAN NOU]的カンカン踊り的舞蹈形容為入獄前[舉吓手舉吓腳咁被檢查]及那個檢查.

 

 

 

中文的通櫃,與字面所指的,即弄通個手抽櫃.

 

 

 

另外,探肛的,唔只用於入獄前的安檢,也應用於醫學檢查的.

 

 

 

カンカン踊り也好通櫃也好,執行者記得要輕手啲喔.w

Share and Enjoy:
  • Print
  • Digg
  • StumbleUpon
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Yahoo! Buzz
  • Twitter
  • Google Bookmarks
  • Add to favorites
  • Google Buzz
  • Live
  • MSN Reporter
  • MySpace
  • RSS
  • email
Written by カガヤキ in: クチコミ,広東語,日本語,雑記 | タグ: , ,

コメントはまだありません »

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment

*