ロンバケもはじめてないのに目の前に忘れられない予想が。。。未放大假,難忘的預測便近在眼前了
来週月曜からうちのロンバケに入るが、息子は咳がひどくて、今日は朝っぱら息子を病院に連れて、お医者さんに見てもらったら、やっぱり入院してほうがいいといわれた。
さすがに、人生の上がり下がりはすごいんだな。本当は別にロンバケにはいっても、僕も嫁も旅行なんかするつもりもなかったよ、子供の面倒をみてるし。ただし、病院で過ごすとは思わなかった。
ロンバケの思い出はその間の出来事から出るが、今度のロンバケは特別に、その前にすでに忘れられない予想が来るんだな。
ある意味で、Hospitalっていう言葉はもともとHotelの語源らしいですから、一応ロンバケ中にホテルに泊まるような雰囲気?だと無理やりに言えるかもしれないが、その間にHotelでするんじゃない投薬/点滴/真夜中でも寝れないのがあるから、さすがに、いろいろきつくなってくるね。
下週一起便放大假了,不過囝囝咳得好勁,今朝早帶佢好醫院,睇醫生,醫生話要入院比較好啲哦.
人生的起跌果然真係好犀利吓.其實即使放大假也好,我和太太原本都冇打算遠行的了,因為要照顧囝囝.不過冇諗過要係醫院渡過啫.
放大假的回憶應當在放假期間時所生的,今次的大假夠灑特別,就係喺未放假之先便已有一個難忘的預測的了.
係某程度上,Hospital的字大概好似係Hotel的典故而來的,總算可以勉強地話係放大假到酒店住宿?的氣氛,不過係呢段期間會做啲唔會喺酒店裏做的事,例如餵藥/吊針/半夜瞓唔到覺等等,真係幾攞命吓.
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