クラシック・バイクの展覧会老爺電單車車展
三日間のクラシック・バイクの小さな展覧会をあるマカオ団体より行われ、今日は仕事のあと、両親と一緒に見に行ってみた。
そこで、けっこう古いバイクも近代に見かけてるバイクも並んでる。
両親は古いバイクらをみていて、昔はあんなようなバイクに乗ったことあるよと懐かしくつぶやいてた。
ご覧写真通りに、なぜあんな男っぽいバイクでもピンクだろうと思ったが、母から聞いたら、昔のバイクには自転車のように両足を開いて乗ったりするのしかなくて、そのあとスクーターはかなり女性っぽくされてたので、ピンクのスクーターだってもまったく可笑しくないなんだ。現代のスクーターと比べたら、ずいぶん鈍感にみえそうが、そこがクラシックスタイルだろうね。
ちなみに、この展覧会はあるGroup Pointという社会団体より行われ、その団体の場所は工場ビルドのなかにあり、マカオって工場ビルドをそんなに活用してるなんて知らなかった。
澳門某團體一連三日舉行了老爺電單車的一個小小車展,今日放工後,同爸媽一齊去咗一看.
展場上,放有古舊的電單車,也放有較為近代的電單車.
爸媽睇見啲懷電單車時,懷念般說曾坐過部份電單車添.
如圖中所見的,我喺喥諗點解一部咁男仔的電單車會係粉紅色架呢,聽過媽媽解述,以前的電單車只有好似單車咁要把雙腳打開方可坐上,之後推出咗棉羊仔較為女性適用,所以粉紅色的棉羊仔一啲都唔出奇架.相比起現代啲羊仔,真係幾笨拙吓,呢啲大概就係懷舊風味吧.
另外,呢個展覽的會場是一個名叫Group Point的社會團體搞的,佢哋個地址在工廠大廈上的,我真係唔知道原來澳門現在已可以活用工廠空間去到咁既地步了.
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