互恵的利他主義?なかの恵まれ互惠利益下?之受惠
息子が風邪をひき、喘息の軽く発病になり、僕と嫁は息子を救急救命センターに連れて行った。おかげさまで落ち着いていてなによりだった。
今度は初めて政府からの例の190MOPの手当てのお世話になりました。
詳しくはこちらの新聞記事のリンクへぇ:
政府は高年者/妊婦/18歳未満/児童の救急救命センターのサービス要求に応え、三月一日から鏡湖醫院「タイパ島のも入り」急診部で受診する上記の対象は定額の補助手当てを与えられる。
詳しく恵まれ対象はかならずマカオ居民IDカードのお持ち、下記のいずれかのものである:65歳以上/10才未満;妊婦;18才未満で学生証のお持ちもの;鏡湖醫院に使える社會工作局援助金より発行してる有効な証明書「カード」のお持ちもの。今回の使えるサービスは救急救命センターのサービスのみで、二日間内には1回きりの医療サポートをもらい、最高金額は190MOPとなり、それ以上超え、また病気休暇証明書や病気証明書などの費用は自分で支払うことになる。
マカオの救急救命センターといえば、基本的にふたつの病院のしかないんだね。はっきりにいうと、公立病院の「山頂」と私立病院「鏡湖」のだろうね。
もちろん、どっちのほうが患者が込んでるといえば、間違いなく公立病院のほうだろうね、居民だとフリーだからね。ただし、なぜなら、サービスもそれなりになり、それから、供給不足「まぁ、お尻重いのも考えられ」で、いつも1~2時間待たされ、インフルエンザのブームになるとさらにとんでもない時間がかかるんだ。
ちなみに、マカオの救急救命センターだけなく、病院なかの専門科も非常に足りてないとされてる。
マカオはせめてもう一個の病院を作るべしという声が多いが、なんだか、政府の耳に届いてないようになってる。政府にとって、もう一個の私立病院作ったら、公立病院の患者量のプレッシャーも減らせるし、居民たちにもっと選択を与えられてるし、病院と病院の間にはよい競争力でも与えられるし。それでは、なぜだろうね。
一方、マカオのほとんどたった一つの私立病院にとって、できれば独占であればよいかもしれないだね。そういう対立状況はいつかバランスをとれるんだろうね。
ちなみに、今度政府からこの190MOPの手当て補助なんて、確かに、僕みたいな貧民にはよくお世話になってるが、やっぱり私立病院とそのいい加減な談合を配慮やってくれないかな。囝囝患感冒,引起了輕微哮喘發作,我同太太帶囝囝去咗睇急診.托福,總算穩定下來.
今次我首先受惠咗有關傳聞中政府戈190蚊資助.
詳可到以下新聞連結:
政府照顧高齡長者、孕婦及十八歲以下學生和兒童的急症服務需求,由三月一日開始在鏡湖醫院急診部(包括鏡湖醫院氹仔醫療中心急診)為符合資格、適當使用急診的市民提供定額定款的醫療資助.
可接受資助的市民須持有效澳門身份證且符合以下其中一項資格:年滿六十五周歲/未滿十周歲;孕婦;未滿十八周歲持有效澳門學生證;持有適用於鏡湖醫院的有效社會工作局援助金受益人認別卡。該次就診須屬適當使用急診範圍,兩天內可獲得一次有限度的醫療資助,最高金額不超過一百九十元,超額醫療費用部分、病假單及證明書等費用需自付
澳門急診,基本上只有兩間醫院選擇.講得白啲就係公立醫院「山頂」同埋私立醫阮「鏡湖」吧.
當然,邊間多病人啲的話,應該係公立醫院吧,因為居民的話就可免費啊嗎.不過,服務方面總是好明顯睇得出真係[免費]的服務,由於供不應求供給不足「也有被認為效率散慢」,要等成起碼1-2粒鐘,流感高峰時,輪候時間真係無法想像.
另外,唔單只係澳門急診,醫院啲專科門診都好缺吓.
有好多聲音都說澳門應該最起碼再興建多一間醫院,不過那聲音總是傳遞不到政府的耳邊般的.對政府唻講,整多間私立醫院的話,公立醫院的病人數量之壓力又可減少,居民們又可多一選擇,又可以令醫院之間提升競爭力.究竟點解架呢.
另一方面,對於幾乎係澳門唯一間的私立醫院唻講,盡可能都希望獨佔市場都唔定吧.係呢種咁對立的狀況下,幾時先至取得平衡呢.
另外,今次政府呢個190蚊資助,的而且確,對我呢啲咁既貧民有幫助,不過始終都係希望政府與私立醫院之間那種關係可以多顧慮一吓我哋吧.
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