ママはやっと退院だが、赤ちゃんは入院して様子見媽媽可以出院,不過個b要留院觀察
嫁は産後の五日目、退院できることになった。実は昨日「産後の四日目」すでに退院できるんだが、息子のほうは黄疸のわけでまだ光線療法を受けてるから、嫁はもう病院に一泊の付き添うでとまりたかったので、今日は退院することにした。
一方、息子は光線療法を受けて二日目、黄疸値はさがってるように見えるだが、念のためもう一日の光線療法をうけてほうがいいと看護婦がいってくれたため、今日は僕と嫁が先に病院から帰って、明日は黄疸チェック結果次第で息子を迎えにいくことになる。息子の生まれてたったの数日間なのにそばにいてあげられなくて本当につらかった。涙
ちなみに、ご覧写真のは嫁の病室の窓からの眺めです。ここでたったの数日間だが、決してここのとんでもないサービスを忘れられないんだ。私立病院には面会時間がきついだけなく、そのあるようなないような医療態度に本当にやられた。太太產後第五日了,可以出院了.其實琴日「產後第四日」就可以出院了,不過個仔有黃疸要照燈,太太想留多一日院吓佢,所以今天才出院.
另一方面,個B照燈第二日,黃疸植係下隆咗,不過穩定起見護士話照多一日燈,所以今日我同太太先返去,明天再視乎黃疸值情況再接回個B.個B出世只係戈幾日就唔能夠係佢身邊,實在係心情非常之難受.淚
另外,如圖中所見的是我太太的病房的窗口可看到的風景.係呢雖然只係幾日,不過一定唔忘記呢度啲非一般服務態度的.私立醫院唔單只探病時間麻煩,另外那種似有非有的醫療態度真係把人弄透了.
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