マカエンスでもないかもしれないマカエンスがマカエンスを語ってみた
昨夜、久しぶりに、日本からきてる友達のL氏とあっていろいろ話した。
L氏の紹介で、マカオ観光局の日本区マーケティングが担当してるマカオ通信っていう新聞のことわかった。
確かに、昔もそのような読み物の見覚えがあるんだね。
そういえば、昔のマカオ観光局の日本語ページはマカオ観光局のドメインではなく、違うドメインにとぶような仕組みだった。いつのまに、日本語ページだけなく、ほかの言語ページもマカオ観光局のドメインにはいって、今朝、久しぶりにマカオ観光局の日本語ページをのぞいてみたらびっくりした。もうこんなに立派に更新され、コンテンツも豊かなになって、それから、L氏が書いてる連載も見た。
なんか、タイトルから離れてる余話ありすぎてすみません。
さってと、マカエンスでもないかもしれないマカエンスがマカエンスを語ってみるのは僕のことだった。w
なぜそういう言い方にすると、自分はマカオ生まれ育てでも、正直であるいみでマカエンスの定義をはっきりに意思はしなかった。L氏とであったきっかけで、それを考え直してみた。
ネットのウィキペディアとかでマカエンスの定義について、かなり詳しくかかわれてると思い、そのなかのにあるこだわってるのは、ポルトガル血統とつながってることはあるいみでちょっと微妙だなと僕が思った。
自分はポルトガル血統ではなく、親父はエクアドル人で、母は中国人で、そしてポルトガル語学校を通ってたから、マカエンスだと自分が思い込んでたけど、厳しく上記のようなこだわってる点からすればちょっと違うまた微妙かもしれない。ただし、マカオの人は僕のような場合をみるとマカエンスだろうと思われるから、なんか、マカエンスっていう定義はおよその人から見るのとちょっと微妙かもしれない。
ん。。。なんか、久しぶりに長い記事を書いてみた。折り触れてまた空いたら、またもうちょっと書いてみる。
ゆうべ、いつもブログをみていますといわれてうれしかったけど、あいにく最近更新してなくてちょっと恥ずかしかった。
ちなみに、上記の写真は無関係かもしれないけど、昨夜、L氏と夕飯してた写真。パスターの鉄板焼き。場所はコタイセントラル(シェラトンホテルちかく3階目のフードコートだった。店名はPan Oneか、One Panだった。立派敵に日本のペッパーランチパクリじゃないかとL氏にきいてみたら、ペッパーランチってなに?と突っ込まれてびっくりした。w
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