媽媽喺老家搵到我兒時玩的電子琴比囝囝(孫)玩。雖看似好舊但仲係彈得吓架。/母が実家で僕は子供の頃遊んでた電子ピアノをみつかり、それを息子(孫)に遊ばせてみた。古く見えるが、ちゃんと動いていて本当にありがたいんだ。
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傳聞中的那個提款機原來係假架/例のインチキなATMマシンはガセだったって
係唔係真係假就唔知,不過絕對係對不法份子造成一個新概念去犯法/果たしてガセなのかよくわからないが,犯罪組織にはきっと新たな犯罪概念にもなれそうと考えられるな。
A01.澳聞 – 司警稱無此類舉報
http://www.macaodaily.com/html/2013-03/27/content_789362.htm
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2013
變得唔似我的作風起來了/自分らしくない自分になった。
早前,與平時一樣返工前去食早餐,突然想我想起自己的銀包,一模吓自己個口袋發現沒有銀包的(@_@),還好的是身上的零錢緊緊夠埋單.我今早出門忘了帶銀包出街.咁低級的錯誤,只有我太太才會發生的,不過今次竟然發生喺我身上,我真係覺得好醜.可能係機件老化的先兆啦.汗./この間、いつものように出勤前に朝食し、急にお財布が。。。って、頭に閃いて、ポケットを触ってみたら、財布がない。(@_@)。財布をもって出掛けるのを忘れた。小銭でぎりぎりにお会計できてよかった。汗。ちなみに、そんなバカなミスなんて、うちのバカ嫁らしいしかいえないのに、こんな僕にも起こるなんて本当に恥ずかしくてたまらないんだ。老化の前触れかも。汗
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2013
卒業式の第二ボタンの由来日本畢業禮的第二粒衫鈕
3月に入ったら、日本の場合は卒業式ですね。もう古いかもしれないけど、卒業の時に男が第二ボタンを好きな女に上げたりするシーンを見たことある?
ちなみに、なぜ第二ボタンだろうといえば、下記の由来を調べさせていただいた。
イラストも情報も日本語の授業にいいネタになれると思います。ちなみに、ネタとして昨夜、生徒らと楽しく共有しました。
3月は別れの季節。各学校では、卒業式が行われていますね。そんな卒業式の
舞台裏で、女子学生が好きな男子に求めるのが、学生服の第二ボタン。
でもどうして第二ボタンなんでしょうか?
諸説ありますが、「心臓に一番近いボタン」というのが有力で、その由来は第
二次世界大戦中、戦地へ向かうこととなった学生が心臓に一番近いボタンを形
見として、大切な女性にあげたことが始まりと言われています。
時代は流れましたが、第二ボタンは今でも大切な人への気持ちを表すひとつの
形として受け継がれているのかもしれませんね。
イラストも今の説明文もみんなの教材からの引用です。
第二ボタンを卒業式にもらったり、渡したりする風習については3つの説があります。
【説1】
詰襟学生服にはボタンが5つ付いていて一番上は自分、二番目は一番大切な人、
三番目は友人、四番目は家族、五番目はナゾ…とそれぞれ意味を持っていると言われています。
ですから二番目=(イコール)一番大切な人からもらいたいという説。
【説2】
第二ボタンは一番心臓に近いところにあるので、ハートをつかむということで
第二ボタンを好きな男の子にもらうという説。
【説3】
詰襟学生服のはじまりは軍服からだといわれています。
戦時中に若者たちも強制的に戦争に行かなければならない状況にありました。
もう二度と帰ってくることができないかもしれない旅立ちの日に、
一番大切な人に思いを伝え、形見として軍服の第二ボタンを渡していました。
物資のない時代、軍服は国から支給されていました。
一番上のボタンを取るとだらしなくなり、叱られるけれど、第二ボタンだとわかりにくく、
敬礼(左手を胸の前に当てる)の時に手で隠れるため、第二ボタンが選ばれたという説。
あなたはどの説を信じますか?
踏入3月,喺日本的話,應該係畢業的時期.雖然以下情節可能已過時都唔定,係畢業時,有冇見過男仔把自己的第二粒校服鈕送比自己喜歡的女仔情節呢?
另外,有關點解要係第二粒鈕,查了以下的有關解說.
圖與資料對於日文課上分享是一個不錯的題材.我昨晚也與大家一起分享咗.
以下是簡譯有關內容
由於第二粒鈕最近心臟,可把掛念形成可見之物,把其送給我心上人.
3月は別れの季節。各学校では、卒業式が行われていますね。そんな卒業式の
舞台裏で、女子学生が好きな男子に求めるのが、学生服の第二ボタン。
でもどうして第二ボタンなんでしょうか?
諸説ありますが、「心臓に一番近いボタン」というのが有力で、その由来は第
二次世界大戦中、戦地へ向かうこととなった学生が心臓に一番近いボタンを形
見として、大切な女性にあげたことが始まりと言われています。
時代は流れましたが、第二ボタンは今でも大切な人への気持ちを表すひとつの
形として受け継がれているのかもしれませんね。
イラストも今の説明文もみんなの教材からの引用です。
第二ボタンを卒業式にもらったり、渡したりする風習については3つの説があります。
【説1】
詰襟学生服にはボタンが5つ付いていて一番上は自分、二番目は一番大切な人、
三番目は友人、四番目は家族、五番目はナゾ…とそれぞれ意味を持っていると言われています。
ですから二番目=(イコール)一番大切な人からもらいたいという説。
【説2】
第二ボタンは一番心臓に近いところにあるので、ハートをつかむということで
第二ボタンを好きな男の子にもらうという説。
【説3】
詰襟学生服のはじまりは軍服からだといわれています。
戦時中に若者たちも強制的に戦争に行かなければならない状況にありました。
もう二度と帰ってくることができないかもしれない旅立ちの日に、
一番大切な人に思いを伝え、形見として軍服の第二ボタンを渡していました。
物資のない時代、軍服は国から支給されていました。
一番上のボタンを取るとだらしなくなり、叱られるけれど、第二ボタンだとわかりにくく、
敬礼(左手を胸の前に当てる)の時に手で隠れるため、第二ボタンが選ばれたという説。
あなたはどの説を信じますか?