日本の霊柩車と親指の話日本的靈柩車與拇子之談
この間、葬儀屋さんをめぐって語ってるドラマをちょこっと見てた。
そこで、日本のある面白い迷信文化がわかった。それは、霊柩車を見ると親指を隠すこと。
親指は親という意味されて、霊柩車をみたら、自分もその霊柩車に引かれてしまうようにしないため、親指を隠して、そうすると親より先に死なないように親の死を見送るまたは親に引導を渡すことができるという意味だ。
そういうのは親孝行と読めそうが、ある意味で親指を隠すその本人が長生きできるように願ってるとも読めるんですね。
そういえば、そんな迷信を現代のよく狂ってる若者たちはわざと親指を出したりでもして逆用するかな。台湾の例の汚職首脳の応援者のように、こうとか「d(^-^)b」w
早前,睇咗少少有關一套日劇講葬禮工作的故事.
喺套劇上,得知日本的一個幾得意的迷信文化.就係每當見到靈柩車的時候便把拇子收起.
拇子可作父母的意思,當見到靈柩車時,防止自己也被靈柩車帶走,故把拇子收起,咁樣做便不會比父母早死,可為父母送終的意思.
此大概可看為行孝之意,不過某程度上也能看作把拇子收起的當事人祈求長壽之意吧.
話時話,呢類型迷信於現今一些常處於發瘋般的年輕人,會否刻意唱反調樹起兩隻拇子架呢.例如好似台灣某貪污領袖的支持者時的咁樣的手勢啊「d(^-^)b」w
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