親が親なら子も子?今の子供は早熟すぎ?有其母必有其女?現今小朋友太早熟?
うちの息子が片目の先天性眼瞼下垂で、外相はほかの子とちょっとだけ違うかもしれないが、この間、息子が喘息で入院し、病院である約5才女の子と会い、息子が言葉のはじめてばかりなので、最近、よぉくお兄さんかお姉さんと言ったりするから、息子がその女の子にお姉さんと挨拶したりした。ただし、まさか、こういう展開にもなった。っていうか、こういう目にもあった。
息子:お姉さん~!
悪女:どうして両目が大小になってる?
息子:お姉さん~!
悪女:アシを呼ぶなよ。
息子:お姉さん~!
悪女:近づくなよ。
息子:お姉さん~!
悪女:殴ってあげるぞぉ。
息子:お姉さん~!
息子がまだ小さくてなにもわからなく、単純にお姉さんと言ったりしたが、その悪女は悪口がとまらなく、僕は息子を抱いて離れた。
本当はその悪女を叱るべきだったが、しかってもしょうがないと思うので、やめた。その年齢ですでに大人のように醜悪な態度を持つなんて、いくら早熟とはいえ、いい加減な育ちでも必要だったな。
今の子供たちは狂ってるかそれとも今の親たちの育ちは狂ってるかよくわからないけど、それで今後、こっちの躾けについて本当にいろいろと参考になりました。
雖然我家兒子因某邊眼為先天性眼瞼下垂,故外表與其他小朋友有少少分別,早前囝囝因哮喘而入院,係醫院,囝囝遇見某年約5歲的小妹妹,囝囝因剛開始學講野,而最新常學會講哥哥/姐姐,囝囝向那小妹妹說姐姐打招呼.但係冇諗到會遇到如此般對待.
囝囝:姐姐~!
惡女:點解一隻眼大一隻眼細?
囝囝:姐姐~!
惡女:唔好叫我.
囝囝:姐姐~!
惡女:唔好行埋唻.
囝囝:姐姐~!
惡女:打你啊啦.
囝囝:姐姐~!
囝囝仲細所以咩都唔知,單純只想叫姐姐而已,而那惡女惡語未停,我抱囝囝離開.
其實理應要話那惡女的,不過話佢都冇用,所以沒有話佢.以佢咁既年紀就已經擁有大人般咁醜惡的態度,就算話係早熟,都理應有適當的教養之必要吧.
是否現今小朋友太瘋癲還是現今啲家長太瘋癲就真係唔係好清楚,不過,今後,以此就身教方面有一個好好的參考作用.
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