医療ミスは怖いが、人の心がさらに怖いかも?醫療事故雖可怕,可能人心更可怕?
病院である医療ミスの苦情?のこを見た。
なぜ、医療ミスとはいえば、病院の責任者が遺族たちに絡まれ、採血しかなにもやってないのに急に死んじゃっただと遺族からの叫んでた。
まぁ、詳しく事情を知らない僕には本当に医療ミスかどうかよくわからないので、別に医療ミスに決まってるとか決め付けたりするつもりなく、それから、今度の記事はその件ではなく、そこの周りの人々の様子を語らせてもらう。
まずは、とにかく医療ミスであるかであるまいかとはいえ、確実に遺族たちだから、大事な家族の一員がいなくなって、悲しくてどうしようもない。
周りの人々「赤の他人たち」は遺族の苦情・叫びを面白く見てるようになってる。
たとえば、受付の社員は席をはずし、できるだけで現場に近づけて耳を傾けたりしようとするくらい知りたがってる好奇心?とか、その行為ってその社員の務めのひとつでもあるなのかな。
たとえば、あるおばさんはある手で自分の口を被れ、体が隣の知り合いに向き、ほかの手で現場のところへ指しながら、くちゃくちゃしゃべってるとか。そもそも口を被れその手も現場のところへのを指すても余計だったしね。
上記の人々の様子からすると、人の悲しみを映画鑑賞のように楽しんでるような雰囲気だった。席に座ってポテトチップスを食べながら楽しんでるそこまではないが、それくらい負けてない楽しい気持ちは見えてる。
ちなみに、世の中にはいろいろ医療ミスがあり、医療ミスの報道をビジネスになりそうとしてネタのにするマスコミはいくらでもあり、そこで、読者たちは連載マンガ?のように次々のを楽しみにしてるのもあるかもしれない。
人の心って、怖いよね。でも、我々の体の中にはなしで生きれないそういう心があるのにな。汗
係醫院睇見一個醫療事故?的投訴.
點解會話係醫療事故架呢,因為醫院負責人被死者家屬圍住,且某家屬大叫說只是抽血便死了.
我不太清楚事件經過故唔清楚是否係醫療事故,而且我唔係要講有關呢件事,而係講吓周邊啲人的反應.
首先,總言之,是否醫療事故也好,他們的確是死者的家屬,家人不在的傷痛實在是好無奈的.
周邊的人們「即係無關痛癢的人們」好似好興奮咁樣睇見死者家屬的苦情/哀叫.
例如,接待的員工離開座位,行近現場八掛地想聽事件經過?此也屬工作範圍之一的嗎!
又例如,某歐巴桑一手遮住個口,身體靠向旁邊的友人另一手指住死者家屬係喥口up up.其實佢用手遮口同埋用手指指都幾多餘的動作吧.
從上記的人們的反應唻睇,佢哋好似把人們的悲慘看成為電影觀賞般地去嘆咁樣樣.雖未去到找座位坐下一路食薯片一路睇,不過佢哋戈份心情真係不分上下吧.
另外,世上有各樣的醫療事故,有關啲醫療事故報道,有啲傳媒為咗搵錢會把那個事故作話題,而又啲讀者有如看小說般地追住睇添都唔定.
人心真係好可怕.不過我們各人的體內沒有心就無法生存下去的了.汗
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