ポルトガル語の言葉遊び「Barato/Barata」葡文的文字遊戲「Barato/Barata」
この間、同僚らと飲茶して、世間話の途中に、急にポルトガル語のゴキブリってなんっていうんだろうと話し、ある同僚はそうだな、確かにBarataっていうんだろうと思い出した。
そこの辺に、自分は急に勝手なポルトガル語の言葉遊びを思いついた。
まずは、そのまえ、ちょっとだけ説明の前提としてさせてもらう。
ポルトガル語の言葉には男性・女性のがあり、それぞれにoとaの変換だと決め付けられるようにしてる。
ポルトガル語のゴキブリはBarataというが、ポルトガル語の安いはBaratoという。
そこで、下記のいくつの例を挙げ、こうなる。「赤い部分は文法的にその安いっていう形容詞を区別してる」
安い靴=Sapato barato
安いスカート=Saia barata
安いゴキブリ=Barata barata ←なんだか、ある意味で笑える表現
Baratoというのは安いという意味で、形容かかわれてる言葉に対し、もしも女性であれば、Barataの変換のようになる。
ただし、文脈によってBarataはゴキブリとも読めるようになる。そこから自分の勝手なポルトガル語の言葉遊びなんだけど。
もしも、ゴキブリを商品のにし、しかも、値切りられたら、こうなるんじゃないかっと。
店長:このゴキブリは安い。=Este Barata é barata.
客様:ううん、まだ高くて、もうちょっと安くしてください。=Não, é cara, mais barata se faz favor.店長:このゴキブリは安い。=Este Barata é barata.
客様:うん、もうちょっとゴキブリをください。=Sim, mais baratas se faz favor.
上記の二つ例からすると、さすがに同じ言葉でも違えるように見えますね。ゴキブリの商売なんて、たとえ存在しても、中国の地方しか思いつかないので、そのうえそこでポルトガル語の会話なんてありえないから、以上で単なる個人的にポルトガル語の言葉遊び?な思い込みでした。最後まで読んでくれてどうも~。w
早前,與同事們去飲茶,交談當中,突然被問道甴曱葡文點樣講,某同事們答,係叫做Barata,其也讓我回想起此字了.
係呢喥,突然令我隨意咁諗倒一個葡文的文字遊戲.
係繼續講下去之先,先讓我以少少說明前提之下去講一吓吧.
葡文係文字上會有男/女之分,分別以o及a作轉換.
葡文的甴曱雖叫Barata,但係葡文平宜叫Barato的.係呢喥我舉了下列幾個例,便會變成咁樣.「紅色部分區別作為文法的平宜的形容詞」
平宜的鞋=Sapato barato
平宜的裙=Saia barata
平宜的甴曱=Barata barata ←呢一個係某程度上都幾搞笑的表達
Barato解作為平宜,而針對形容物件當中,若是女性詞便會成轉換為Barata.
不過,依上文下理時,Barata也可解作為甴曱的.係呢方面我隨意想出以下的葡文文字遊戲.
假設,以甴曱作為商品,且仲被講價添,大概可能會變成咁樣吧.
店長:呢個甴曱好平宜.=Este Barata é barata.
客戶:唔係,仲係貴,平啲吧.=Não, é cara, mais barata se faz favor.店長:呢個甴曱好平宜.=Este Barata é barata.
客様:係啲,給我多啲甴曱吧.=Sim, mais baratas se faz favor.
依上記的兩個例唻睇,果然同一文字可有別的意思吧.即使就算真係把甴曱當作商品也好,大概都只有中國戈啲地方才會有,且仲要係用葡文對話的話,大概應沒可能的吧.以上便是我個人想出的葡文文字遊戲.謝謝大家睇此段文章睇到尾.w
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