腎臓よりiPad2を選ぶかよ?要iPad2唔要腎?
中国のある少年はお金のなくて、しかし、あんまりにもiPad2がほしがっていて、自分の腎臓を闇市場に売った金でiPad2を買ったニュースなんだ。
援交で高いものを買ってる女子高生のことなら、すでに日常茶飯事のようになってんが、内臓まで売ったりするなんてほんまにとんでもない価値観になってるんだな。
このニュースを見たら、この間、教会の仲間に送られたメール内容を思い出した。内容はお金で落ち込んでる少年はある老人にいくつ質問を聞かれてから自分はそんなに貧乏でもないんだと自覚した話。
「この若者、なにか悩んでるじゃ?」
「なぜ自分がいつもそんな貧乏なのかわからなくて」
「違うだろ?本当はお金持ちなんじゃない?」
「どういういみ?」少年は疑ってる顔してる
老人が直接ではなく、こういう聞き返すがあった:
「もしも、今日は一本の指を切ってもらったら、千ドルをあげるけど、やる?」
「やらないきまってんだろ」
「じゃ、もしも一本の手を切ったら、一万をあげるから、やる?」
「もちろんやらないよ」
「それでは、もしも、両目を掘ったら、10万をあげるから、やる?」
「いや」
「さってと、すぐ死んでもらったら、1千万をあげるから、やる?」
「いや」
老人はニコニコとこういった:
「それはそうだ!お前はもう1千万以上の財産をもってんじゃない?なぜまだ貧乏だと思うんだろうね?」
生活にはいろいろも金がかかって、金の足りないまたは貧乏な日々だなとよく無性に思ってしまうけど、上記らの話からすると、いくら貧乏でも少なくとも腰には2台iPad2でもお持ち程度だろうよね?!それからポケットには一応ほんもののiPhone4がはいってるだしw
中国の男子高校生(17)が、米アップル社のタブレット型多機能端末「iPad(アイパッド)2」を買うために、自分の腎臓を臓器ブローカーに売っていたことが分かった。広東省の深セン衛星テレビが8日までに報じた。臓器を購入資金に変えてしまった生徒の体調は、少しずつ悪化しているという。
とんでもない方法でiPad2の購入資金を工面したのは、安徽省の高校1年生の男子。同端末をどうしても買いたくなったが、お金がなく困っていたという。インターネットをサーフィンしている際に、臓器を扱う闇ブローカーが広告を出しているのを発見。4月下旬にブローカーと連絡を取り、交渉した。湖南省の病院に連れて行かれ、2つある腎臓の片方を摘出される手術を受けたという。
摘出後3日間、入院。その後、“代金”として、2万2000元(約27万円)を受け取り、念願のiPad2に加え、同社の多機能携帯電話iPhone(アイフォーン)まで購入した。高価な端末を買って帰宅したことを不審に思った母親が問い詰め、息子は臓器を売り払ってしまったことを認めた。
母親は警察に届けたが、既にブローカー3人の携帯電話はつながらず、連絡は取れなくなっていた。また、問題の病院は「手術室は外部に貸すことがあり、どんな手術があったか分からない」と説明した。手術室に臓器摘出の設備はなかったという。取り返しのつかないことをした高校生は、合併症を発症したのか、体調が悪化している。
中国でのiPad2の相場は、機種にもよるが、5000元(約6万円)前後。中国の高校生には手の出しづらい金額だが…。チェン(鄭)くんと伝えられる、この高校生は同テレビにインタビュー出演し、腹に痛々しく残るピンク色の縫合手術の痕を見せていた。
◆iPad2 米電子機器大手のアップル社が開発したタブレット型多機能端末の新製品。厚さ8.8ミリで昨年販売した初代と比べ3分の2の薄さで、重さも1割以上軽い約600グラム。本体の表裏に2つのカメラを搭載。色は黒と白の2種類。日本での価格は4万4800円から。今年3月25日発売予定が東日本大震災の影響で延期され、4月28日に販売を開始した。
(2011年6月9日06時03分 スポーツ報知)
一段新聞講有關大陸某少年冇錢,但太想買iPad2,所以把自己的腎臟賣比黑市而得到的錢去買iPad2.
以援交地買貴野的女高中生的話,已是家常便茶般之普遍,但係去到賣內臟内呢一步,啲價值觀真係越來越糟吧.
睇完呢段新聞,令我想起上次某教友寄了我一封電郵之內容.內容係講一少年因金錢而煩惱,被某老人問了幾個問題而清醒過唻的.
「年輕人,煩什麼呢?」
「我不知道為什麼我老是這麼窮?」
「會嗎?你很富有嘛!」
「怎麼說呢?」年輕人狐疑。
老人不正面回答問題,只反問他:
「假如今天砍掉你一根手指頭,給你一千元,你幹不幹?」
「當然不幹!」
「那假如砍掉你一隻手,給你一萬元,你幹不幹?」
「不用說,當然不!」
「那,假如要你雙眼瞎掉,給你十萬元,你要不要?」
「不!」
「那如果要你馬上死掉,給你一千萬,要不要?」
「不!」
老人這時慢條斯理地說:
「這就對了!你已經有超過一千萬的財富了,為什麼還覺得自己窮呢?」
生活上各樣都係要花錢的,好多時都會覺得唔夠錢洗又或者好窮的,不過睇過上文那些話同事之後,自己就算幾咁窮都好,腰間兩旁衰衰哋都仲有成2部iPad2咁上吓的價值吧!而且自己的口袋內都算叫做一番部正版的iPhone4添呢w
為買iPad2 大陸高一生賣腎籌錢 陸港記事 兩岸台商 聯合新聞網
為購買剛上市的時髦產品iPad2,大陸竟有少年賣腎籌錢。今年四月,安徽一名高中生想買iPad2,想瘋了,竟然上網與賣腎仲介接觸,並以人民幣兩萬兩千元(約台幣十萬元)賣掉右邊腎臟;事後因身體每下愈況,後悔莫及。
新華網報導,住安徽淮山市的小鄭,就讀高中一年級,他四月在湖南郴州某家醫院完成摘除腎臟手術,如今在他左側肚子上,仍可清楚看到縫針痕跡,因為「一個腎被摘掉拿去賣了」。
十七歲小鄭,對蘋果產品iPad2充滿購買欲望。昨天他回憶買賣腎臟的交易過程說:「當時想要買一個iPad2,但是沒錢;上網時,有買腎仲介發資訊來,說賣一個腎,可以給我兩萬塊(人民幣)。」
小鄭接收到網路上賣腎仲介的訊息後,瞞著父母,並在仲介的安排下,到湖南郴州,隨後在三名自稱賣腎仲介的帶領下,進入某家醫院身體檢查;四月廿八日,小鄭在另一家醫院完成摘除手術,三天後被帶出醫院,並拿到人民幣兩萬兩千元報酬。
但就在小鄭拿到報酬、滿足擁有最新科技產品的欲望後,他一回到安徽老家,立刻被媽媽發現破綻。小鄭媽媽受訪時說,「當時他回家,孩子帶了筆記型電腦,還有蘋果手機,心想兒子哪來這麼多錢?」
小鄭最後迫於無奈,向家人坦承,自己把一個腎賣了。媽媽眼見事有蹊蹺,立刻帶著兒子趕到郴州報案,但小鄭提供給警方的三個賣腎仲介電話,一直沒有開機。
根據指認,媒體記者找到幫小鄭摘除腎臟的郴州一九八醫院,發現這家醫院根本不具備幫病人實施器官移植手術的條件。
醫院護士還說:「我們這裡什麼設備都沒有,只有一個男科(泌尿科),能做包皮手術。」記者追問:「如果是換腎手術能做嗎?」護士回答說:「這裡肯定是做不起的,因為這裡沒有那種設備。」
院方說,對摘腎一事毫不知情,因為「(醫院所屬)泌尿科已承包給一名福建商人」。
【2011/06/03 聯合報】@ http://udn.com/
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