愛の語源“愛” 字 典故
教会の賛美プレゼンを作る時に、愛ってその漢字自体には語源でもあるだろうかなと気になり、ネットで調べたら実に面白い語源が見つかった。
愛という字は、昔は「旡+心+久」と書いた。今日の愛という字の下半部は原型のままだが、その上部は旡(カイ・アイ)のひどく変形したものである。この旡という部分は、アイという発音を示す大切な個所でもある。そこで、旡-既-慨-漑-概など、およそ旡を含むコトバを並べて考えてみる必要があろう。
旡とは、人間が腹をいっぱいにつまらせて、ウーンと後ろにのけぞった姿である。既の字は、お盆に盛ったごちそうを前にして、たら腹食べ終わった人間が、ウーンとのけぞっているさまを表す会意文字である。既の字の左側は、盆上に盛った丸いオマンジュウである。
今日でも「いっぱい」になった状態を既(キ)という。たとえば日食や月食のとき、黒い蝕(ショク)の部分が、太陽や月の表面をいっぱいに食い尽くしたのを「皆既食」という。「し尽くした」のは「すでに終えて余白がない」ことだから、既には「すでに」という副詞の意味も生じてくる。
へぇ、そうなんだ。愛って漢字の意味は本当によい意味のにしてるんだね。弄教會的敬拜讚美powerpoint的時候,突然係喥諗唔之道”愛”此字會否有典故呢,上網搵過後發現到一個幾有趣的典故解說.
愛此字,以前係用「旡+心+久」而寫成的.現在的愛字,下半部係保持原有的,而上半部部的旡已經變晒樣了.呢個旡的部分,讀音多以AI而發音.當中的有旡-既-慨-漑-概等等,大概應以含旡唻考慮吧.
旡解作一個人個肚滿滿的,向後彎的姿勢.既呢個字,係一個豐富的盆面前,有一個人食飽的樣子之意.既此字左邊的,是一個盆上有一個全整的饅頭.
今日都一樣地以既解作飽飽滿滿的.例如日食或月食的時候,黑色為蝕的部分,把太陽或月亮表面食晒時,會講為「皆既食」.食盡晒的時候就已經全完沒有白色的部分,所以既此字,也有解為(經已/己經)的副詞之產生
哦~,原來係咁.愛呢個漢字真係好有意思啊.
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