7月
26
2010

バナナマン/マンゴーマン/パイナップルマンw香蕉人/芒果人/菠蘿人w

バナナマン/マンゴーマン/パイナップルマンw元々竹昇麵の語源を探したかったが、そこでほかの面白い言葉が見つかって勉強になった。

まずは竹昇麵及び竹升の語源を説明しようね。

 竹昇麵 – 維基百科,自由的百科全書

竹昇麵というのは竹「広東語の竹竿の(竿)の発音は」で押し付けたりして作るヌードルで、作るには多く鴨のタマゴが採用され「または銀絲麵とも呼ばれ」、香港/マカオ及び広東地区的なワンタン麺によく使われてるヌードルである。竹昇麵の板前さんは竹のある末端に座っていて、ほかの末端で力で何度も小麦粉を押し付けて繰り返してから、ヌードルのように薄切りする。

竹升 – 維基百科,自由嘅百科全書

竹升は海外で生まれ育てる華僑という意味で、中国大陸にはバナナマンともいわれる。「竹升」はもともと「竹竿」という意味で、「竿」の発音は「降」と近くて不吉のわけで、それから、竹自体の中身は空きだから、竹升たちの心には中華文化の意思のないとも比喩してる。

名づけて、男の子場合は竹升仔、女の子の場合は竹升妹と呼ばれる。

 そこで、バナナマンと呼び方なんだけど、初耳だった。

香蕉人 – 維基百科,自由的百科全書

バナナマンというのは皮肉の名詞で、最初は外来語できるが中国語のできない中華の人を皮肉し、見た目は黄色いで中身は白いで、つまり黄色い皮膚だが、白人の中身と言う意味で、つまり、黄色人種なのに、心は白人のような人という意味なのだ。

 それから、よぉくバナナマンとかかわれてるこの言葉は「マンゴーマン」でも、うちは初耳だった。

芒果人_百度百科

バナナマン:出国してから、黄色い皮膚は変わらないが、心はもう海外のと同化され、白人のような人になる、

マンゴーマン:出国してから、黄色い皮膚は変わらず、心は中華の人の持つべき心を持って、皮膚と同じ色いの人。

僕は海外に住んでないが、正直って、自分自身はかなりバナナマンだと気がする、しかし、ある意味で、マンゴーマンの気もたまにはするから、その間のパイナップル「カガ語」でもなってるだろうかな。^^;

ちなみに、日本にもバナナマンという呼び方があったが、それはこっちのバナナマンと違うんだね。

バナナマン – Wikipedia

バナナマンは、設楽統と日村勇紀による日本のお笑いコンビ。1993年に結成。所属事務所はホリプロコム。

香蕉人/芒果人/菠蘿人w原先係諗住搵竹昇麵的典故的,不過發現另一有趣的新字.

首先說明竹昇麵以及竹升的典故啦.

竹昇麵 – 維基百科,自由的百科全書

竹昇麵是使用竹竿(廣東人因「竿」音不吉利而改稱「昇」)壓製的麵條,多是用鴨蛋做的全蛋麵(又叫銀絲麵),為香港、澳門及廣東地區的餛飩麵的常用麵條。竹昇麵師傅坐在竹昇一端,重複力壓竹昇另一端下麵團,壓薄後再切成麵條。

竹升 – 維基百科,自由嘅百科全書

竹升係指海外出世嘅華人,中國大陸就叫佢哋做香蕉人。「竹升」其實即係「竹竿」咁解,因為「竿」讀音好似「降」一樣,唔好意頭所以要避忌。竹竿係空心嘅,比喻佢哋個心冇中華文化嘅思維。

男仔叫竹升仔,女仔叫竹升妹。

此外,有關香蕉人呢個講法,我都係第一次聽架喳.

香蕉人 – 維基百科,自由的百科全書

香蕉人是一個具有調侃及嘲諷意味的名詞,最初是用來調侃那些只會使用西方語言卻不懂中文的華人,取其「外黃內白」、「黃皮白心」之意,即外表是是黃種人,但內在卻像個白種人。

之後,就係常與香蕉人拉埋一齊講的就係呢個「芒果人」,我都係第一次聽架喳.

芒果人_百度百科

香蕉人:出国之后,黄色的皮肤不变,但内心已经被外国同化,”变成”白色的人,

芒果人:出国之后,黄色的皮肤不变,而内心还是中国人应有的,与皮肤一样颜色的人

我雖然唔係海外住,不過老實講,我都幾香蕉人吓架,不過,間唔中又有啲芒果人吓感覺,可能係兩者之間的菠蘿人「卡加語(自創字)」都唔定^^;

另外,其實日本都有香蕉人呢個稱呼,不過就唔上述所講的香蕉人既意思啦.

バナナマン – Wikipedia

Bananaman係設楽統同埋日村勇紀所組成的搞笑組口.於1993年組成.是所屬HoriPro com公司其下的.

Share and Enjoy:
  • Print
  • Digg
  • StumbleUpon
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Yahoo! Buzz
  • Twitter
  • Google Bookmarks
  • Add to favorites
  • Google Buzz
  • Live
  • MSN Reporter
  • MySpace
  • RSS
  • email

コメントはまだありません »

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment

*