九層糕の語源九層糕的由來/典故
今日はまた一人ぼっちで食事することになり、どっかに食べようかなと迷いながら、無性にまた盛記白粥というお粥屋さんにたどり着いた。
盛記白粥のチェーン店とえいば、マカオにはいくつ店舗もあるが、お昼の時といえば、關閘の近くの盛記白粥は客がすいていて落ち着けそうだから、そこの盛記白粥にいった。
お粥屋さんだから、もちろん、超腸粉とお粥は決まりだった。
それから、店の「黑九」(3MOP)を頼んでみた。
「黑九」という発音は広東語の「黑狗」も聞こえるから、微妙なヒビキですね。まさか黒い狗肉でも勘違いされるねw。
「黑九」は黑芝麻の九層糕の略称なんだ。黑芝麻は黒ゴマで、九層糕はお持ちみたいなデザート名前です。
急に気になったけど、九層糕ってなぜ九層糕というんだろう。9段色で作られてるわけで名づけられるといえば、盛記のこの九層糕の白黒色の段数を数えたら、10段だった。10段目のはおまけだっけ?w
ネットで九層糕の語源を調べたら、相当なフィクションの面白いウワサ/伝説があった。
昔の昔、天界には7人の仙女は遊びでこっそりに地界に降り、それは天界の方にバレて、二度とその7人の仙女に天界に戻らせない罰が下った。
その7人の仙女はいくら飛ぼうしても天界に戻れなく、虚しくある屋敷の台所に入り込み、なんかを食べようのを探してた。ちょうどこの屋敷の主人は翌日に結婚式の二次会を行うため、台所には明日の二次会ためのいろいろ食べ物は置かれてた。そのうちの一つお持ちは7段の違う色で作られてるデザートがあった。彼女らはそのお持ちを食べてる途中に急に誰かが来てるようなので、彼女らは魔法をかけてそのデザートの中に隠れてた。彼女らは念のため、自分の隠れてる7段違う色お持ちのトップには魔法をかけてもう2段加えるようにして、9段違う色のお持ちになった。翌日、屋敷の主人はそのデザートを二次会の客に持ち出したら、客らはかなり気になっていて、屋敷の主人にデザートの名前を聞いたら、主人もうまく答えれなく、9段の違う色のお持ちなので、勝手に名づけて「玫瑰九層糕」と答えてきっかけで、今の九層糕のようになったらしい。
そもそもなぜ玫瑰(バラ)じゃなきゃいけないのが知りたいな、ちなみに、もともとその7段違う色のお持ち自体の名前も知りたいな。っていうか、謎はたどり着けばたどり着くほど謎っぽくなりそうですね。^^;
あああああっ、そういえば、盛記白粥この九層糕には実際に10段が入ってる話ですが。。。。。まさか、今日の頃も天界からの誰さんが。。。。。。。わけないよね?!^^;でも、九層糕のウワサを聞いてから、ある意味で盛記白粥の10段目のお持ちを面白く食べられそうですね。w
今日又自己一個人出去食野,諗緊去邊度食野時,一路諗一路就自動去到盛記白粥了.
盛記白粥係澳門有好幾間分店,不過中午時段的話,係關閘附近呢間盛記白粥度,人較少靜靜哋,幾好feel.所以揀唻呢間.
當然例牌一定會叫的就係腸粉同白粥啦.
之後我叫咗個「黑九」(3蚊雞).
黑九個發音聽起來好似「黑狗」,個音怪怪哋,不過當然唔係俾啲黑狗肉過你啦.w
「黑九」係黑芝麻九層糕的簡稱.
突然諗,點解九層糕要叫做九層糕呢!係唔係有9層所以叫九層糕?睇返盛記呢個九層糕,一數之下,係總共有10層咁多架,第10層唔通係送既?
上網搵咗有關九層糕的由來/典故有以下超真實的傳說故事.
傳說那天是王母娘娘在天上做大壽,各路神仙都前來拜夀,在眾仙歡慶之際,七位仙女卻覺得天堂非常厭煩,便互相商量偷偷下凡,來到人間遊玩。怎知,過了一會兒,這件事便被一位朝中大臣發現了,於是他動邪使了法術,讓七位仙女永遠不能回到天上。
七位仙女帶著歡樂與好奇,在人間遊啊,玩啊,等天黑下來,四處無人的時候,她們才覺得應該回天上去了,可是,她們怎樣變化,也飛不上天,心中已知定是天上有哪位神仙在懲罰她們。出於無耐,她們便偷偷地溜進了一戶人家,到廚房尋食。正巧這戶人家準備在第二天擺酒席辦婚事,於是在廚房裏準備了糕點。其中有一種糕點是七層的,每層顏色都不同,是為了渲染酒席氣氛的,特別好看。當她們吃得正高興之時,突然有人進來了,這七位仙女便各自鑽進七層糕中的每一層,為了保護嚴密,她們又使仙術在頭首又變了兩層糕面,加起來共九層。
到第二天酒席中,一位客人看見這種糕點很可愛,便詢問主人叫什麼。主人一時不知如何回答,考慮到新婚大喜日子,便隨口說出“玫瑰九層糕”。從此,玫瑰九層糕便在人間傳開了。但是,有人覺得甜點很容易吃膩,便在製作原料上換成大米、精鹽、蝦米等製成九層鹹糕。
點解一定唔用玫瑰唔得架呢!仲有原本那個7層糕又係乜來呢!越睇越睇唔明了.^^;
啊~~~~~,話時話,盛記的九層糕實際有10層架,唔通今日天界上面有某某落咗唻?邊有可能呢^^;不過聽完呢個傳說故事之後,係某程度上盛記九層糕那第10層,食起上來有幾得意吓.w
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