僕、先日にいった日本語授業のマカオ・ツアー・ガイド入試の結果、今日は発表された。
僕は通ったぞぉ。合格リストに載ってる。しかし、授業言語欄には「北京語(日本語通訳)」と書いてあった。あれっ?僕は日本語授業のを申し込んだけど、なぜ、授業言語には「北京語(日本語通訳)」と書いてあるだろうと電話で学校に聞いてみたら、日本語授業を受ける学生たちと北京語授業を受ける学生たち一緒に混ぜされ、講師は北京語しか授業を与えないけど、日本語授業を受ける学生たちは通訳イヤホーンをつけて授業を受けるようになるんだ。授業にはいちいちイヤホーンをつけなきゃいけない?それに、講師は北京語しかしゃべらないなんて、つまり、双方向教育じゃなくて、片方向教育じゃない?かえって北京語授業を受ける学生たちは相当に双方向教育できるようになるよね。イヤホーンを先生にするなんて、どこか日本語授業かよ。
それにね、日本語授業の学費は広東語授業の学費の倍くらいになるから、倍になるその差はたったの日本語通訳イヤホーンと日本語ノートだけで学校はちょっと調子のりすぎと思わない?
改めて、学校に事情を聞いたら、広東語授業でガイド屋の資格をとったら、もしもほかの言語のガイド屋の資格も取りたいなら、300MOPを払って、学校から言語能力の鑑定面接を受けて、それは通ったら、その言語のガイド資格も取れるなんだ。
ここでちょっと学費について説明を語らせてもらおう。
広東語授業のガイド屋の学費:3500MOP
日本語授業のガイド屋の学費:5000MOP「違うのはただの通訳イヤホーンと日本語ノートだけ」
広東語授業で資格をとってから、日本語能力鑑定試験の面接を受ければ、3500MOP+300MOP=3800MOPのことになって、中日のガイド資格になる。
日本語授業で資格をとってから、広東語能力鑑定試験の面接を受ければ、5000MOP+300MOP=5300MOPのことになって、日中のガイド資格になる。
どっちもバイリンガルガイド屋の資格だけど、値段は相当違ってる。それにね、後者で申し込んだら、広東語能力鑑定試験の面接を俺に受けさせるかよ?「母語は広東語なんだよ」。それにはイヤホーンをつけて授業を受けるなんてどうしても落ち付けなくて納得できないんだと僕が思う。我,早幾日去咗考日本語授課的澳門導遊課程入學試,今日有結果啦.我考試通過咗啦,入了合格名單.不過,授課語言裏寫住[普通話(日語傳譯)].咦?我唔係報咗日語授課架咩?點解會係[普通話(日語傳譯)]架?我打電話問學校啦,佢哋話日語授課的學生同普通話授課的學生一齊上課,老師只會說普通話,而選擇以日語授課的同學們就用翻譯耳機來上課哦?咁即係次次上課都要帶住個耳機?老師只講普通話咁即係唔係雙向教學而係單方教學哦,對於選擇咗普通話授課的學生們就係雙向教學啦.咁邊算係日語授課哦.
而且,日語授課學費差多貴成倍哦,而分別只係在於傳譯耳機同埋日文教材notes渣哦.學校會唔會過份咗啲呢?
我再打電話問學校後得知,若考成了廣東話授課的話,而又想取得埋其他語言導遊的資格,可以付款300蚊,而學校會安排語言能力面試,通過的話就可以有其語言導遊資格架啦,咁即係呢度,等我解釋吓學費方面問題啦.
廣東話授課導遊課程學費:3500MOP
日本語授課導遊課程學費:5000MOP[分別的只在於傳譯耳機同日文教材咁大把]
用廣東話授課而取得之導遊資格的話,接受日本語能力面試,價錢就係3500MOP+300MOP=3800MOP,咁就會有中日雙語導遊資格.
而用日語授課而取得之導遊資格的話,接受廣東話能力面試,價錢就係5000MOP+300MOP=5300MOP,咁就會有日中雙語導遊資格.
兩種方法都係可以雙語導遊資格,但係價錢方面就好有出入啦,而且若而後者來報讀的話,咁我咪即係要接受廣東話能力面試?廣東話係我母語唻架啦哦.再者,用耳機來上課,我個人認為真係點都講唔過去架哦.