1月
24
2012

我が子、モミジの初体験囝囝食鳳爪之初体驗

我が子、モミジの初体験

 

 

 

 

息子を珠海のある飲茶のところに連れて行った。

 

 

 

飲茶の点心なら、息子は何度も食べてたが、今度は初めてモミジを食わせてやった。

 

 

 

日本人からこれをみると、へぇ~、息子にゲテモノを食わすんだと思ってしまうかもしれないが、モミジってたぶん見た目は微妙かもしれないが、立派な美食だと僕が思ってるよ。

 

 

 

ちなみに、息子がまだ小さくて、モミジの骨は大丈夫だろうかとも考えたが、普段、嫁はよぉく骨取りの魚を息子に食わし、なぜなら嫁よりよく取りきれてない骨があって、息子は骨があるよってよく骨を取り出して見せ付けてるので、モミジの骨ならさらにずっと楽だね。っていうか、嫁の今までの油断は今回のモミジの体験までの試練だったわけかな。苦笑囝囝食鳳爪之初体驗

 

 

 

 

帶咗囝囝到珠海某間店到飲茶.

 

 

 

食茶的點心的話,囝囝食過好多次,不過今次試比佢試食吓雞腳.

 

 

 

在日本人角度唻睇的話,佢哋大概會咁諗:嘩,比小朋友食咁另類食物啊!雞腳外表雖不太討好,但係我認為係一樣好好味的東西呢架.

 

 

 

另外,囝囝仲太細,有考慮過啲雞腳骨會否有問題,但係平時,太太常比囝囝食已取骨的魚時,唔知點解太太常會取唔淨啲骨,囝囝常會說有骨啊且拿啲骨咄唻比你哋睇.至於雞腳骨的話就更易”侖”骨吧.話時話,太太至今取魚骨之不慎是否為咗今天的雞骨体驗所作的試練架呢.苦笑 

 

Share and Enjoy:
  • Print
  • Digg
  • StumbleUpon
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Yahoo! Buzz
  • Twitter
  • Google Bookmarks
  • Add to favorites
  • Google Buzz
  • Live
  • MSN Reporter
  • MySpace
  • RSS
  • email

コメントはまだありません »

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment

*