12月
16
2009

なぜターキーの別称は七面鳥というんだろう?點解火雞的別名係七面鳥架呢?

今日、日本から来てる友達とニューヤオハンのスーパーをちょっと歩いたら、ターキーのが見つかって、日本語のターキーの別称は七面鳥ともいうと教えてもらった。
へぇ~、七面鳥か、相当に変な別称だね。しかも、中国語のウィキペヂアで調べたら、確実に漢訳にも「七面鳥」の別称とも書いてあるんだ。
どうみてもたった一つ顔しか持ってない七面鳥にはなぜそういう別称のあるのか、ものすごく気になっていて、ネットで調べたら謎が解けた。

【七面鳥の語源・由来】

七面鳥は、頭から首にかけて皮膚が露出し、色が赤・青・紫などに変わることから名付けられた。
新潟県では気持ちの変わりやすい人を「七面鳥」と言い、アジサイが「七花」や「七色花」「七変化」などの別称があることから、新潟県や佐賀県ではアジサイを「七面鳥」と呼ぶところもある。
これらは、七面鳥の皮膚の色が変わることに喩えた呼称である。
七面鳥はアメリカで家禽され、16世紀にヨーロッパにもたらされた。
日本には、明治時代前期にオランダから移入されたといわれる。
シチメンチョウ・七面鳥 – 語源由来辞典

なるほど~。そういうわけなんだ。クリスマスにも近いだし、ターキーを食べよとする皆さんはぜひ改めて七面鳥の顔をご覧ください。w今日,我與我一位從日本來的朋友行吓新八佰伴的超市時發現有火雞時,佢話我知原來係日文火雞「ターキー(turkey)」的別名係叫做七面鳥唻架.
咦?七面鳥?真係一個好怪的別名啊.而且係中文維基搵有關火雞時,的而且確中文解釋裏也有七面鳥的別稱寫咗係到架.
無論點睇都好啦,七面鳥點睇都係只得一埋面已吧,竟會有如此般的怪名,實在太別我感到好奇啦,所以上網搵到呢個不解之迷啦.

【七面鳥之典故/由來】

七面鳥呢、從頭部開始到頸部露出皮膚,而其顏色會有紅,藍,紫的轉變所以得出其怪名.
正因為日本新潟県啲人呢常把一啲性情易常變的人形容為「七面鳥」,而繡球花呢就有「七花」,「七色花」,「七変化」等等的別稱,所以新潟県及佐賀県啲人呢會把繡球花也稱為「七面鳥」.
所以呢,係以七面鳥的皮膚顏色常變之喻意而作得的稱呼來的.
七面鳥於美國係被視為一種家禽,16世紀時傳到去歐洲.
至於日本,被說為係於明治時代前期時從荷蘭引入的
SICHIMENCHOU・七面鳥 – 典故由來詞典

哦,原來如此.原來係咁解既.聖誕將近啦,大家準備食火雞時記得認真咁樣再睇吓隻火雞個樣哦.w

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